平成２７年度研修会・学会について
| 発表演題 | 氏名 | 職種 | 研修会名 学会名等 |
会場 | 開催日程 | 抄録 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 栄養状態の変化とともに摂食嚥下障害、構音障害が改善した一例 | 西岡明日香 | 言語聴覚士 | 第12回山口県豊関地区勉強会 | 岡田病院 | H27.5.9 H27.5.10 |
○ |
| 重度上肢麻痺の改善因子 | 大西徹也 | 理学療法士 | 第50回日本理学療法学術大会 | 東京国際フォーラム | H27.6.5 H27.6.7 |
○ |
| 回復期脳梗塞患者におけるCTを用いた歩行予後の検討 | 菅原健太郎 | 理学療法士 | 第50回日本理学療法学術大会 | 東京国際フォーラム | H27.6.5 H27.6.7 |
○ |
| 生活行為向上マネジメントの使用により農業を再獲得できた一症例 | 纐纈功 | 作業療法士 | 第49回日本作業療法学会 | 神戸ポートピアホテル・神戸国際展示場 | H27.6.19 H27.6.21 |
○ |
| 利用者ニーズを満たしつつ、活動量が増える環境つくりについて | 森香代子 | 看護師 | 第32回全国デイケア研究大会 | リーガロイヤルホテル広島 | H27.7.24 H27.7.25 |
○ |
| 入院患者の興味あるリハビリと外出練習 ～運動FIMに注目して～ |
古谷元輝 | 作業療法士 | 第23回日本慢性期医療学会 | 名古屋国際会議場 | H27.9.10 H27.9.11 |
○ |
| 視床出血を呈したうつ症状が改善した症例 ～自立した生活に向けて～ |
嶋亜津沙 | 作業療法士 | 第23回日本慢性期医療学会 | 名古屋国際会議場 | H27.9.10 H27.9.11 |
○ |
| 統計学の知識って臨牀で必要？ 当院新人セラピストの統計学知識の現状と対策 |
大西徹也 | 理学療法士 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 神戸2015 |
兵庫県 神戸国際会議場 | H27.10.1 H27.10.3 |
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| 独居生活の自信を取り戻し庭仕事を 再獲得した症例 |
寒川拓実 | 作業療法士 | 平成27年度生活行為向上マネージメント事例検討会 | ユープラザ宇多津 | H28.1.10 H28.1.10 |
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| 自助具紹介 | 寒川実佳 | 作業療法士 | 第17回香川県作業療法学会 | 丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス | H28.1.17 H28.1.17 |
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| 頚椎疾患に対して趣味活動の再獲得 ～腕立て伏せを通して～ |
三木智代 | 作業療法士 | 第17回香川県作業療法学会 | 丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス | H28.1.17 H28.1.17 |
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| 脳血管疾患における入院時血清アルブミンが予後に及ぼす影響 | 森拓人 | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 自宅退院に至った介助量の多い超高齢者の一例 | 片岡麻衣 | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 大腿骨頚部骨折における体重支持指数数値の歩行形態への影響 | 菰田英雄 | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 日中一人で生活することを求められた脳梗塞患者の自宅退院 | 小野みどり | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 転倒により骨折を繰り返した先天性骨形成不全症の一症例 | 岡部翔太 | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 背もたれ角度・坐面角度が臀部ずれ力に与える影響 ～リクライニング型車椅子を用いて～ |
川向伸幸 | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 足趾機能に着目してバランスが改善した超高齢者の一例 ～主婦業の再獲得を目指して～ |
法橋健太郎 | 理学療法士 | 香川県理学療法士学会 | アルファあなぶきホール | H28.1.31 H28.1.31 |
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| 回復期対象患者における疾患区別リスク分析 | 井上和之 | 理学療法士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 在宅入院という構想 ～モデルケースを通して理学療法士の視点～ |
大西徹也 | 理学療法士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 自己評価をあげることで介護負担が軽減できた一症例 ～がいにできるようになったのぉ～ |
理学療法士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 福崎絵美 | 看護師 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| その人の大切な生活行為に気づき、目標とするリハビリテーション ～「化粧」による意欲向上と社会参加～ |
真鍋知佳 | 作業療法士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 木下和代 | 看護師 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 在宅生活における外来リハビリの役割 | 真鍋博臣 | 理学療法士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 日本舞踊再獲得に向けて 視覚フィードバックを用いた症例 |
橋本沙知 | 作業療法士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 退院調整患者の情報共有化に向けて | 前田洋子 | 社会福祉士 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 山岡弘美 | 看護師 | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | 神戸国際会議場 | H28.2.27 H28.2.28 |
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| 長野修平 | 看護師 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会IN沖縄 |
沖縄県 | H28.3.3 H28.3.5 |
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| 阿部直紀 | 作業療法士 | 回復期リハビリテーション病棟協会 第27回研究大会IN沖縄 |
沖縄県 | H28.3.3 H28.3.5 |
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